着物は二度現れるって知ってますか?

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皆様こんにちは、ブロガーのナマステです。

突然ですが皆さんは、着物は二度現れるって言葉をご存知ですか?

着物は二度現れるは、私が今日お寺巡り旅行に家族で行った際の、経験から作った”自作”の格言です。格言が出来るまでの本日の軌跡を書いていきます。

朝:電車にて

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姉家族と合同で成田山へお参りに行く為に、朝早くから電車に乗り込んだ。電車好きの甥と姪は車内で大いにはしゃいでいる。普段仏頂面の親父も今日に限ってはえびす顔。久々の家族旅行を歓迎するかのような晴れ渡った秋空。今日は最高の一日になる気がする。

 

電車に揺られながら、気持ちの良い陽気にポカポカ、ウトウトとしてきた。しかし人の気持ちなんか知ったことでは無いという感じで、電車は突然止まり、扉が開く。風が入ってきてとても寒い。は?車掌?何してるの?秋風入ってきて寒いじゃん?駅についたから人を乗り入れさせる為?そんなもん知ったことでは無い。私は寒がりなのだ。突然の秋風になど、当然耐えられるはずは無い。お願いだから早めに締めてくれ。

 

プルルルルルルルルルル

「早く!電車行っちゃうよ!!走って!!」

 

扉を締めるベルが鳴り止むと同時に、パタパタと和装をした女性の二人組みが車内へ滑り込むように入ってきた。今時着物?不思議に思ったが、二人の会話に聞き耳を立てていた私は合点がいった。どうやら友人の結婚式に向かうらしい。なるほど、花柄をふんだん使った煌びやかな模様はTHE 寿(ことぶき)という感じだ。意地の悪い車掌が電車の扉を頻繁に開け閉めするせいで、すっかり眠気が覚めてしまった私は、この着物内で舞散る花びらの枚数を数える事で暇な移動時間を潰す事にした。

 

「一枚…二枚…これ数え終わるのに多分、二時間はかかるな…」

 

全てが数え終わらないうちに、和装の二人組は下車してしまった。

昼:成田山 大本堂にて

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成田山の大本堂では定刻になると、かなり”偉め”のお坊さんがゾロゾロとやってきて、全員で太鼓と数珠でビートを刻みだす”スーパー仏教TIME”が執り行われる。この行事は仏教ファンには全国的に有名なので、仏教系雑記ブログとして長年活躍してきた当ブログの読者様達には周知の事であろうかと思う。毎回祭りの最中に甥と姪が”浅め”の眠りにつくのも毎回恒例だ。今回も例に漏れず寝ていた。何なら姉も寝ていた。日ごろの疲れが溜まっているのだろう。今日はうなぎでも食べて早めに帰ろう。

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めちゃウマな成田の鰻

晩:電車にて

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美味しいうなぎでお腹を幸せに満たした一行は、帰りの電車で"深め"の眠りに入ろうとしていた。どうせ下りる駅は終点だ。乗り過ごすという危険は無い。安心して"深遠なる眠り"につけるというものだ。しかし人の気持ちなんか知ったことでは無いという感じで、電車は突然止まり、扉が開く。ん?車掌?何してるの?秋風入ってきて寒いじゃん?開け閉めしてる理由?知ってるけど?私は寒がりなのだ。突然の秋風になど、当然耐えられるはずは無い。お願いだから早めに締めてくれ。

 

プルルルルルルルルルル

「早く!電車行っちゃうよ!!走って!!」

 

扉を締めるベルが鳴り止むと同時に、パタパタと和装をした女性の二人組みが車内へ滑り込むように入ってきた。デジャブ?夢でも見てるのかと思ったが、そうではない。私の目は寒さでギンギンに冴えてるし、あの舞い散る桜模様の着物姿を私は忘れない。信じられない事だが、全く同じ時間、同じ電車、同じ車両に”乗り合わせた”のだ。

 

「こんな事、実際に起こるもんなんだなぁ」

 

普通ならたまたま乗り合わせても気付かないだろう。しかし"着物”のインパクトはとてもデカイ。ここで私は一つの格言を思いつきブログで公表する事にした。

着物は二度現れるとは?

意味:一方的に、偶然再会するさま。

(使い道無いし、意味がわからねぇ、、、)

終わりに

destroygorilla.hatenadiary.jp

 はてなブログに面白雑記女子校生ゴリラが生息してるから、皆、読もう。

以上です。