【ハンドルネームのつけ方】オフ会で呼ばれても恥ずかしくないハンネとは?
オフ会が大好きな雑記ブロガーのナマステです。今回の記事はオフ会におけるハンドルネームの考察です。
オフ会とは?
オフラインミーティングは、ネットワーク上ないしオンラインのコミュニティ(SNS・ネットニュース・電子掲示板・チャット・メーリングリスト等のインターネットコミュニティ、MMORPG、またはパソコン通信・草の根BBS等)で知り合った人々が、ネットワーク上ではなく現実世界(オフライン)で実際に集まって親睦を深めることである。オフ会(オフかい)、オフミ、オフ等と略される。
オフ会で調べたら"オフラインミーティング"という正式名称チックな単語が出現して驚きましたけど、一言で表すとネット上で知り合った人と会ってみようの会ですね。SNSが普及している今の時代、実際に参加した事ある方が多いのでは無いでしょうか?
オフ会の注意点
本当に仲良くなった(仲良しの度合いは個人差ですが)人と会うのなら危険な事は無いんだと思いますが、闇雲に参加する事はあまりしない方が良さそうです。小学生の頃習いましたよね?ネチケットって?アラサー以上なら授業があったはずなんだ。
オフ会に参加する時のコツとは?
危険を顧みずに、それでも参加したいという方にこれだけは準備しておいて欲しい事がたったひとつだけあります。それは
ドチャクソ恥ずかしいハンドルネームを引っ提げて参加しない
これだけです。
実際に呼ばれるのは本名では無い
オフ会での呼称はお互いに"ハンドルネーム"なので相手にとって、自分にとっても呼びやすいハンドルネームを付けておかないと、現場で大変な事が起こります。
私もtwitterで【ナマステ】というインド人しか付けないハンネで活動してるので、正直オフ会の時は赤面を隠すのに必死でした。バケツでも被って顔を隠したいと思った瞬間が多々あった。
結論:あだ名が絶対的に正解
例えば太郎という本名だったら"タロタロ"とか(ダサくない?)
花子だったら"ナコナコ"とか(ダサすぎてない?)
大声で呼ばれても恥ずかしくない【あだ名】が攻守において最強だと思います。身バレ防止を守り、呼びやすさを攻撃とするのなら。私も近いうちにハンドルネームを変えたいと思います。せめて日本人っぽい名前にしたいので。